FXのトレード手法には大きく分けて3つあります。
スイング(スウィング)
デイトレード
スキャルピング
そしてもう一つ特殊な方法としてシステムを使ったシステムトレード(シストレ)もありますが、これはまた今度。
この3つは簡単に言うとトレードを行う長さの違いです。
ドル円で買いトレードを行ったとして。
スイング手法では二日以上~
長い人は何カ月も持ちます。
おもにスワップ金利目当ての人が行います。
あとは長期的に見れる人。
デイトレードはそのまんま
トレードを1日で決着をつける人。
スキャルピングは取引を行ってから決済までの時間が
数秒間から数時間の人。
これといってしっかりした枠組みがあるわけではないですが、一応こんな感じです。
それぞれメリット・デメリットがあるので、その人に合った手法で行えばいいわけですが。
またそれについては後日ということで。
今日は用語として覚えておいてくださいね。
0 件のコメント:
コメントを投稿